有限会社Lプランズとはこんな会社です
~~私たちは社会や人々に「あかり」を届ける会社です~~
駆ける
陽かり
明かり
灯かり
結ぶ
受け継ぐ
「駆ける」「結ぶ」「受け継ぐ」 は
弊社の基本コンセプトです
6つのLを おおきく 支えて 企画 する会社 (Large) (pLan) それが私たちLプランズです。
Lead
「(先)駆ける」「導く」
通信技術の発達により、時代が移り変わるスピードはますます速くなっています。
建築電気設備の技術が進むスピードも例外ではなく、次々と新商品・新システムが発表されるなど学びの歩みを止めていたら、たちまち遅れてしまうでしょう。
私たちは常に今の技術はどこまで進んでいるかを把握し、社内で共有・検証を行い、より効率的で低コストな計画を立てることができないかを追求しています。
時代を先駆する気持ちを持ち続けることが私たちのモチベーションを維持する原動力になっていると考えています。
通信技術の発達により、時代が移り変わるスピードはますます速くなっています。
建築電気設備の技術が進むスピードも例外ではなく、次々と新商品・新システムが発表されるなど学びの歩みを止めていたら、たちまち遅れてしまうでしょう。
私たちは常に今の技術はどこまで進んでいるかを把握し、社内で共有・検証を行い、より効率的で低コストな計画を立てることができないかを追求しています。
時代を先駆する気持ちを持ち続けることが私たちのモチベーションを維持する原動力になっていると考えています。
Life
「陽かり」 とは太陽からの光、
則ちエネルギーです。
建築意匠・構造は人間でいう肉体・骨格と例えますと、
建築機械設備(空調・衛生・ガス)は身体の臓器、器官となります。
その肉体に心臓(受電部分)や血管(ケーブル)を加えることで生命を
ふきこむことができるのではないでしょうか。
建物は受電しなければ機械も何も動きません、
電気設備とは建物の生命に関わるものだと私たちは考えています。
建築意匠・構造は人間でいう肉体・骨格と例えますと、
建築機械設備(空調・衛生・ガス)は身体の臓器、器官となります。
その肉体に心臓(受電部分)や血管(ケーブル)を加えることで生命を
ふきこむことができるのではないでしょうか。
建物は受電しなければ機械も何も動きません、
電気設備とは建物の生命に関わるものだと私たちは考えています。
Light
「明かり」
とは光。
電気設備と聞いてまず照明器具を連想する人も多いでしょう。
最近では照明設備だけではなく、通信も光が使われるようになりました。
その他、テレビも掲示板も電照サインも光ることで人々にものを伝えています。
このように電気設備はとてもたくさんの「光」をもたらすものです。
私たちは電気設備の技術を把握し、お客様のニーズに合わせたシステムを計画することを心掛けております。
そうすることによって建物にも、利用する人々にも明かりを提供できると私たちは考えます。
電気設備と聞いてまず照明器具を連想する人も多いでしょう。
最近では照明設備だけではなく、通信も光が使われるようになりました。
その他、テレビも掲示板も電照サインも光ることで人々にものを伝えています。
このように電気設備はとてもたくさんの「光」をもたらすものです。
私たちは電気設備の技術を把握し、お客様のニーズに合わせたシステムを計画することを心掛けております。
そうすることによって建物にも、利用する人々にも明かりを提供できると私たちは考えます。
Lamp
「灯かり」
とは燈火。
暗い夜の街にランプのような灯かりがあれば、ほっとすることはないでしょうか。
私たちは生み出された電気エネルギーを使い、確実にすべての設備を満足に動かす計画を立て、お客様に安心と信頼を得ることを心掛けております。
関わるお客様の数だけ心のランプが灯り、やがて社会全体を明るくすることができればそれ以上幸せなことはありません。
暗い夜の街にランプのような灯かりがあれば、ほっとすることはないでしょうか。
私たちは生み出された電気エネルギーを使い、確実にすべての設備を満足に動かす計画を立て、お客様に安心と信頼を得ることを心掛けております。
関わるお客様の数だけ心のランプが灯り、やがて社会全体を明るくすることができればそれ以上幸せなことはありません。
Link
「結ぶ」
近年はスマートフォンに代表される通り「デジタル社会」となっています。
ですが、企業間によるビジネスの繋がりや人と人との繋がりなど実際のコミュニケーションはアナログ部分がまだまだ大きいのではないでしょうか。
私たちは図面上で電気で動くものすべてを線で結ぶことはもちろん、お施主様と建築や機械設備設計技術者、施工会社などそのプロジェクトに携わる方々を、会話を軸とした密なコミュニケーションで結んだり、建物を利用する人のことも考えた上で計画を立てれば、建物と人々も結びつけることができるのではないかと考えています。
そのために社員・従業員もしっかりと結束して業務を行っております。
近年はスマートフォンに代表される通り「デジタル社会」となっています。
ですが、企業間によるビジネスの繋がりや人と人との繋がりなど実際のコミュニケーションはアナログ部分がまだまだ大きいのではないでしょうか。
私たちは図面上で電気で動くものすべてを線で結ぶことはもちろん、お施主様と建築や機械設備設計技術者、施工会社などそのプロジェクトに携わる方々を、会話を軸とした密なコミュニケーションで結んだり、建物を利用する人のことも考えた上で計画を立てれば、建物と人々も結びつけることができるのではないかと考えています。
そのために社員・従業員もしっかりと結束して業務を行っております。
Legacy
「受け継ぐ」
この考えは会社設立当初から今も変わらず持ち続けております。
設計事務所業界の中でも設備設計技術者の人材不足は深刻です。
加えて現役の技術者も高齢化して、世代交代は待った無しの状況です。
私たちは若い技術者を育成し、電気設備の技術はもちろん育成ノウハウも次世代に託していける会社組織作りを時間をかけて行おうと考えています。
設立メンバーが引退を迎える頃、成熟した組織が上手に世代交代を繰り返しながら更なる高みを目指していく・・・・そんな組織になれるように歩みを進めてまいります。
この考えは会社設立当初から今も変わらず持ち続けております。
設計事務所業界の中でも設備設計技術者の人材不足は深刻です。
加えて現役の技術者も高齢化して、世代交代は待った無しの状況です。
私たちは若い技術者を育成し、電気設備の技術はもちろん育成ノウハウも次世代に託していける会社組織作りを時間をかけて行おうと考えています。
設立メンバーが引退を迎える頃、成熟した組織が上手に世代交代を繰り返しながら更なる高みを目指していく・・・・そんな組織になれるように歩みを進めてまいります。